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【おすすめ】洋楽名盤ランキング30〜最高のアルバムを紹介〜

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 中学生の頃にビートルズにはまり、それから洋楽ばかりを聴くようになりました。

 

 邦楽もいくつか聴いてはいたのですが、8割以上は海外のロック・バンドだったはずです(最近は邦楽も頻繁に聴くようになりましたが)。

 

 すでに洋楽を聴くようになってから10年近くが経ちます。今まで聴いたアルバムは数え切れないし、好きな楽曲はもっと数え切れない。

 

 そこで、ふと、自分の好きなアルバムをランキング化してみたらどうなるか気になりました。名盤ランキングのようなものは沢山ありますが、もちろんそれは他人が選んだものです。

 

 というわけで、僕が10年間聴き続けてきた洋楽のアルバムから、オススメのものを30枚選びたいと思います。

 

 これから洋楽を聴くときの参考になったら嬉しいです。

 

 

 

 

30位 Automatic for the People

 

AUTOMATIC FOR THE PEOPLE [LP] (25TH ANNIVERSARY, 180 GRAM) [12 inch Analog]

AUTOMATIC FOR THE PEOPLE [LP] (25TH ANNIVERSARY, 180 GRAM) [12 inch Analog]

  • アーティスト:R.E.M.
  • 発売日: 2017/11/10
  • メディア: LP Record
 

 

 第30位に選んだものは90年代の名盤『Automatic for the People』です。

 

 80、90年代の超重要バンドであるR.E.Mの代表作であり、全世界で1500万枚売れた、とんでもないアルバムです。

 

 売れるアルバムは大抵ポップなわけですが、このアルバムはかなり暗い。僕が生まれる前に発売されたアルバムなので、どういった感じで売れたのかは分かりませんが、「よくこんな暗いアルバムが売れたなあ」と思わずにはいられません。

 

 一度聴いただけでは良さがわからないかもしれませんが、繰り返し聴いていくと、じわじわと曲の深みにはまっていきます。

 

 オススメの曲は『Everybody Hurts』です。

 

 

29位 シンクロニシティ

 

シンクロニシティー

シンクロニシティー

  • アーティスト:ポリス
  • 発売日: 2011/11/09
  • メディア: CD
 

 

 83年にリリースされたポリスの代表作であり、最後のアルバム。

 

 あの世界的に大ヒットした『見つめていたい(Every Breath You Take)』が収録されています。

 

 『見つめていたい』は僕が人生でもっとも聴いた曲のトップ10には間違いなく入ります。それぐらい事あるごとに聴いてきました。

 

 もちろん『見つめていない』だけでなく、アルバム全体としてもクオリィテーが高い。

 

 

28位 Whatever People Say I Am,  That's What I'm Not

  

 

 デビュー作でありながらイギリスで大ヒットを飛ばした『Whatever People Say I Am,  That's What I'm Not』。

 

 アークティック・モンキーズは2000年代の最重要バンドであることは間違いありません。

 

 僕はこのアルバムを聴きながらよくランニングをしていたので、『I Bet You Look Good On The Dancefloor』を聴くだけで走りたくなります。

 

 かなりテンポの良いアルバムで、ランニングにもっとも適したアルバムだと僕は思っています。

 

 

27位 Horses 

 

HORSES

HORSES

  • アーティスト:SMITH, PATTI
  • 発売日: 1997/08/01
  • メディア: CD
 

 

 『Horses』はパティ・スミスのデービュー作であり、R.E.Mのマイケル・スタンプやU2のボノなど、数多くのミュージシャンに影響を与えた傑作です。

 

 ロバート・メイプルソープの撮ったアルバムジャケットは、一度見ただけで「かっこいい」と感じるでしょう。

 

 実は、僕はいままでパティ・スミスを真剣に聴いたことはなかったのですが、つい最近になってようやくこの『Horses』をじっくり聴きました。そしたら見事にはまった。

 

  

26位 In Rainbows

 

イン・レインボウズ

イン・レインボウズ

 

 

 Radioheadが2007年にリリースした『In Rainbows』。

 

 ダウンロード版をリスナーが好きな値段で買える、という革新的な方法で発売され、当時はかなり話題を呼んだらしいです(そのときの僕はまだ9歳とかでした)。

 

 そんな特殊な販売方法をしたわけですが、結局は通常盤がイギリスのチャートとアメリカのビルボードで1位になる成功を納めました。

  

 

25位 ラバー・ソウル

 

ラバー・ソウル

ラバー・ソウル

 

 

 1965年にリリースされたビートルズの6枚目のアルバムである『ラバー・ソウル』。

 

 説明不要の最高のロックバンドであるビートルズのアルバムなわけですか、13枚ある彼らのアルバムの中でもひときわ評価の高い作品です。

 

 他のアルバムと違い、かなりアコースティックを前面に出した作風で、少し派手さに欠けますが、いつ聴いても安定の心地よさがあります。

 

 そしてなによりジョン・レノンの曲である『In My Life』が最高です。

 

  

24位 Led Zeppelin

 

Led Zeppelin 2 [REMASTERED ORIGINAL1CD]

Led Zeppelin 2 [REMASTERED ORIGINAL1CD]

  • アーティスト:Led Zeppelin
  • 発売日: 2014/06/04
  • メディア: CD
 

 

 Led Zeppelin Ⅱ』は70年代でもっとも重要なロックバンドであるLed Zeppelinが69年に出した二枚目のアルバムです。

 

 一枚目を出してから一年も経たずにリリースされたこのアルバムですが、さすがはLed Zeppelin、文句なしの名盤です。

 

 『Whole Lotta Love』や『Heartbreaker』、それに『Ramble on』など、名曲ぞろいのアルバムですが、僕がもっとも聴いてもらいたいのが『Moby Dick』です。

 

 ジョン・ボーナムのドラムがとにかく格好良い。

 

  

23位 The Stone Roses

 

ザ・ストーン・ローゼズ

ザ・ストーン・ローゼズ

 

 

 わずか二枚のアルバムで解散してしまったイギリスのロック・バンド、The Stone Rosesのファースアルバム『The Stone Roses』。

 

 ジャクソン・ポロック風のアルバムジャケットが印象的なこのアルバムですが、内容はとにかくクールです。

 

 初めて聴いた時は「こんな気持ちのいいギターとドラムがあるのか」と衝撃を受けました。

 

 一曲目の『I Wanna Be Adored』はUKロック屈指の名曲です。

 

 

22位 Meddle

 

Meddle  (Remastered Discovery Edition)

Meddle (Remastered Discovery Edition)

  • アーティスト:Pink Floyd
  • 発売日: 2011/09/26
  • メディア: CD
 

 

 プログレッシブ・ロック界でもっとも成功したバンドであるPink Floydのアルバム『Meddle』。

 

 邦題は『おせっかい』です。そのままの意味ですが、どうにも味気ない。安っぽい題名と言わざるおえない。

 

 しかし中身は傑作です。

 

 『One of These Days(吹けよ風、呼べよ嵐)』はプログレ屈指のインスト曲です。

 

 

21位 Aja

 

Aja

Aja

  • アーティスト:Steely Dan
  • 発売日: 2006/07/03
  • メディア: CD
 

 

 日本でもっとも人気があるスティーリー・ダンのアルバムはきっと『Aja』でしょう。

 

 僕が初めて聴いたスティーリー・ダンのアルバムもこの『Aja』です。

 

 とにかくオシャレな楽曲がいくつも入っていて、聴いているだけで自分がオシャレな人間になった気分を味わえます。

 

 ちなみに、わかりづらいですが、アルバムのジャケットに写っているのは日本人モデルの山口小夜子です。

 

 

20位 Hunky Dory

 

ハンキー・ドリー<2015リマスター>

ハンキー・ドリー<2015リマスター>

 

 

 デビッド・ボウイの初期の名盤である『Hunky Dory』。

 

 デビッド・ボウイは他にも良いアルバムがたくさんありますが、僕はこの『Hunky Dory』が一番好きです(もちろん、その時によって好みは変わりますが)。

 

 このアルバムの4曲目に収録されてる『Life on Mars?』の歌詞にはミッキー・マウスが登場したりしますが、正直、歌詞の意味はよくわかりません。

 

 

19位 サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

 

 

 ビートルズの芸術性がもっとも発揮されたアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』。

 

 このアルバムを史上最高の名盤に挙げる人も多いでしょう。

 

 実際、僕も初めて聴いた時はかなり衝撃を受けました。そもそも、僕がアルバムを通して音楽を聴くようになったきっかけが『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』です(題名がやたら長いですが、意外と覚えやすいです)。

 

 コンセプトアルバムの金字塔ということもあり、ある意味ではプログレッシブ入門とも言えます。

 

 ちょっと、最後は怖いですが。

   

 

18位 MTV・アンプラグド・イン・ニューヨーク

 

MTV アンプラグド・イン・ニューヨーク

MTV アンプラグド・イン・ニューヨーク

 

 

 MTV・アンプラグドといえばエリック・クラプトンをイメージする人が多いと思いますが、NirvanaのMTV・アンプラグドも素晴らしいライブ演奏です。

 

 このライブはカート・コバーンがショットガンで頭を撃ち抜く半年ほど前に行われたものです。ありきたりな表現ですが「命を削って歌う」カートの歌声は、いつ聴いても感情を揺さぶられます。

 

 高校生の頃はほとんど永遠にリピートしていました。

 

 とくに、デビット・ボウイの『世界を売った男』のカバーは必聴です。

 

 

17位 アゲイティス・ビリュン

 

Agetis Byrjun - A Good Beginning

Agetis Byrjun - A Good Beginning

  • アーティスト:Sigur Ros
  • 発売日: 2019/07/05
  • メディア: CD
 

 

 シガー・ロスが99年にリリースしたアルバム『アゲイティス・ビリュン』。

 

 シガー・ロスといえば、Radioheadトム・ヨークがファンを公言していたり、音楽ファンから高い評価を得ているイメージがありますが、そんな彼らのアルバムの中でもこの『アゲイティス・ビリュン』は一際すぐれた作品です。

 

 とにかく幻想的。幻想的という言葉にもっとも適切なアルバムと言って間違いないでしょう。

 

 

16位 人間解体

 

人間解体(ザ・マン・マシーン)

人間解体(ザ・マン・マシーン)

 

 

 『人間解体』はテクノポップの代表的グループであるクラフトワークが78年にリリースしたアルバムです。

 

 テクノポップの金字塔であり最高傑作と言って間違いないでしょう。

 

 日本ではテクノポップといえばYMOをイメージする人が多いでしょうけれど、YMOだけでなくクラフトワークもぜひ聴いてもらいたい。

 

 

15位 グレイテスト・ヒッツ

 

グレイテスト・ヒッツ

グレイテスト・ヒッツ

  • アーティスト:クイーン
  • 発売日: 2011/01/12
  • メディア: CD
 

 

 このランキング唯一のベストアルバムです。

 

 クイーンは説明不要のビックバンドですが、正直、僕は彼らのアルバムを熱心に聴いたことはありません。しかし、シングル曲としては中学生の頃から幾度となく聴いてきました。

 

 やはり、クイーンは一曲一曲のエネルギーがすごい。なので必然的にベスト盤はとびっきりのアルバムに仕上がっています。

 

 

14位 Led zeppelin

 

Led Zeppelin

Led Zeppelin

  • アーティスト:Led Zeppelin
  • 発売日: 1994/06/21
  • メディア: CD
 

 

 Led Zeppelinのデビューアルバムであり、至高のアルバム『Led Zeppelin』。

 

 一曲目の『Good Times Bad Times』のジョン・ボーナムのドラムを聴いただけで、ぐいぐいアルバムに引き込まれます。

 

 最初から最後まで、飽きることなく通して聴くことができる。そんなアルバムは滅多にありません。

 

 

13位 OK コンピューター

 

 

 Radioheadの代表作であり、90年代の最重要アルバムである『OK コンピューター』。

 

 とにかく評論家から評価の高いRadioheadですが、そんな彼らのディスコグラフィーの中でも、とくに評価が高い。

 

 僕はふとした時にこのアルバムを聴きますが、いつ聴いても新鮮味がある。大抵のアルバムは10年も経てば古くなるものですが、このアルバムが古くなるのは当分先でしょう。

 

 

12位 Unplugged

 

 

 「ライブなんてCDの音源より良いわけがない 」という僕の考えを根本から変えてしまったアルバムがこの『Unplugged』です。

 

 このアルバムではライブの生感の素晴らしさを、とことん味わえます。

 

 まだライブ演奏の良さに気づいていない人は、まずこのアルバムを聴くのもいいかもしれません。音楽の幅が広がるはずです。

 

 

11位  Unknown Pleasures

 

Unknown Pleasures (Bonus CD) (Reis)

Unknown Pleasures (Bonus CD) (Reis)

  • アーティスト:Joy Division
  • 発売日: 2007/11/13
  • メディア: CD
 

 

 ポストパンクを代表するロックバンドであるジョイ・ディヴィジョンが79年にリリースしたアルバム『Unknown Pleasures』。

 

 僕は初めてこのアルバムを聴いた時、一曲目の『Disorder』の乾いたドラムが耳に入ってすぐに「こういう音楽を聴きたかった」と思ったの覚えています(ちょっと安っぽい音だ、とも思いましたが)。

 

 ロック史に残る名盤であることは間違いないでしょう。音楽ファンなら一回は聴くべきだと思います。

 

 

10位 Abbey Road

 

Abbey Road -Annivers- [12 inch Analog]

Abbey Road -Annivers- [12 inch Analog]

  • アーティスト:Beatles
  • 発売日: 2019/09/27
  • メディア: LP Record
 

 

 ビートルズの集大成的なアルバムである『Abbey Road』。

 

 とにかくアルバムジャケットが有名ですが、その知名度に負けないだけの質の高い楽曲がたっぷり入っています。

 

 僕は今ではSpotifyで音楽を聴くようになったため、CDを買ったりすることはなくなり、持っていたCDも売ったりしてしまったのですが、このアルバムはまだ残っています(確か、ラバー・ソウルリボルバーも売らなかったはず)。

 

 

9位 Waltz for Debby

 

WALTZ FOR DEBBY

WALTZ FOR DEBBY

 

 

 ここで少し変化球かもしれませんが、ジャズの大名盤であるビル・エヴァンスの『Waltz for Debby』をこの位置に持ってきました。

 

 ジャズをいっときでも聴いたことがある人なら、まずビル・エヴァンスを知らない人はいないだろうし、このアルバムを聴いていない人もいないでしょう。

 

 それくらいに、このアルバムはジャズの名盤であり、定番です。

 

 ライブ音源なわけですが、食器のあたる音すら彼のピアノの儚さの足しになっています。そして演奏が終わる時の拍手も気持ちがいい。

 

 

8位 モーニング・グローリー

 

モーニング・グローリー

モーニング・グローリー

  • アーティスト:オアシス
  • 発売日: 1995/10/10
  • メディア: CD
 

 

 『モーニング・グローリー』は1995年にリリースされ、全世界で2500万枚以上を売り上げたオアシスの代表作であり、90年代の大名盤です。

 

 オアシスといえば、日本でもトップクラスの人気を誇る海外バンドです。洋楽入門のアーティストをいくつか挙げたら、まず間違いなくオアシスが選ばれるはずです。

 

 僕が初めてオアシスを聴いたのは中学生でしたが、今だに彼らの曲は何度も聴いています。とくに、このアルバムに収録されている『Wonderwall』は数え切れないくらい聴きました。

 

 

7位 ストレンジャー

 

ストレンジャー(期間生産限定盤)

ストレンジャー(期間生産限定盤)

 

 

 ビリー・ジョエルの代表作である『ストレンジャー』は、1978年に発売され、1000万枚以上を売り上げました。

 

 日本でもオリコン3位を記録し、洋楽としてはかなり売れたみたいです。

 

 表題曲である『ストレンジャー』は本国アメリカではそれほど人気がないみたいですが、日本ではわりと有名です。

 

 僕もビリー・ジョエルの曲の中では『ストレンジャー』が一番好きです。あのギターを聴くだけでテンションが上がります。

 

 

 

6位 Nevermind

 

NEVERMIND/REMASTERED

NEVERMIND/REMASTERED

  • アーティスト:NIRVANA
  • 発売日: 2011/09/23
  • メディア: CD
 

 

 洋楽の名盤を選ぶなら、まずこのアルバムを入れないわけにはいかないでしょう。

 

 90年代でもっとも重要なアルバムであり、後のロックにとてつもない影響を与えた、歴史的アルバム『Nevermind』。

 

 高校生の頃に一番聴いたアルバムを調べることができたら、このアルバムはもちろんトップに入ります。

 

 とにかく良い曲が多いですし、4000万枚売れた長ロングセラーだけあって、すぐに飽きることはありません。

 

 まず初めに絶対に聴いてもらいたいのが『Smells Like Teen Sprit』です。

 

 

5位 The Velvet Underground and Nico

 

The Velvet Underground & Nico [12 inch Analog]

The Velvet Underground & Nico [12 inch Analog]

 

 

 アンディー・ウォーホルのアルバムジャケッットで有名な『The Velvet Underground and Nico』ですが、ジャケットの素晴らしさに引けを取らないほど内容も素晴らしいです。

 

 67年にリリースされたこのアルバムですが、当時はあまり売れなかったようです。しかし、時間が経過すると共に作品の評価もぐいぐい上がり、今では洋楽屈指の名盤まで出世しました。

 

 僕は一時期このアルバムのCDを部屋に飾って、やたら繰り返し聴いていました。癖になる曲が多いアルバムです。

 

 

4位 ナイトフライ

 

ナイトフライ(MQA-CD/UHQCD)(完全生産限定盤)

ナイトフライ(MQA-CD/UHQCD)(完全生産限定盤)

 

 

 とにかくクールなアルバム『ナイトフライ』。

 

 スティーリー・ダンのメンバーとしても活躍したドナルド・フェイゲンのソロデビューアルバムです。

 

 作り込まれた音の一つ一つが計算高く、何度聴いても「オシャレだ」と感じてしまいます。

 

 30年以上前にリリースされたアルバムですが、音はまったく古くないですし、むしろ新鮮味さえあります。音楽ファンなら一度は聴くべきアルバムでしょう。

  

 

3位 Kid A

 

Kid A [国内盤 / 解説・日本語歌詞付] (XLCDJP782)

Kid A [国内盤 / 解説・日本語歌詞付] (XLCDJP782)

 

 

 Radioheadが『OK コンピューター』の成功を納めてから、およそ3年後にリリースされたのが、この『Kid A』です。

 

 21世紀最初の名盤と言えるかもしれません。あるいは、21世紀の最高傑作になるかもしれない。

 

 前作に増して、よりロック的なサウンドから離れ、エレクトロニクスな音に変化しています。

 

 とにかく暗いし、大衆的な曲もない。1回聴いただけで良いと思えるアルバムではないかもしれませんが、100回聴いても良いと思えるアルバムではあります。

 

 

 

2位 狂気

 

狂気(紙ジャケット仕様)(完全生産限定盤)

狂気(紙ジャケット仕様)(完全生産限定盤)

 

 

 第2位に選んだのは、プログレッシブの金字塔であり、世界で驚異的な売り上げを記憶した『狂気』です。

 

 隙のない圧倒的な完成度を誇るアルバムです。

 

 最初の1秒から最後の1秒まで、とにかく作り込まれている。何度聴いてもその完成度には驚かされます。

 

 もちろん、プログレッシブのアルバムなので、初めて聴くときは退屈に感じるかもしれません(僕も高校生の頃に初めて聴いたときは、とにかく退屈でした)。

 

 しかし、時間をおいて繰り返し聴けば、きっとこのアルバムの凄さに気づくはずです。そして、その時にはきっと音楽の視野が広がっているでしょう。

  

 

1位 Led Zeppelin

 

Led Zeppelin IV [REMASTERED ORIGINAL1CD]

Led Zeppelin IV [REMASTERED ORIGINAL1CD]

  • アーティスト:Led Zeppelin
  • 発売日: 2014/10/28
  • メディア: CD
 

 

 僕が選ぶ洋楽名盤ランキング第一位は『Led Zeppelin Ⅳ』です。

 

 一曲目の『Black Dog』から始まり、A面の最後にはロック史上最高の名曲である『天国への階段』が流れます。

 

 そこで勢いが途切れると思いきや、B面は『ミスティ・マウンテン・ホップ』という優れた楽曲からスタートします。

 

 曲数は8曲と少ないですが、そのぶん一つも無駄な曲がない。

 

 それにしても、初めて『天国への階段』を聴いたときは、本当に驚きました。

 

 

最後に

 

 好きなアルバムを30枚紹介したわけですが、まだまだ紹介しきれていないアルバムがいくつもあります。

 

 もちろん、僕がまだ聴いたことない名盤もあることでしょう。

 

 これからも、視野をできる限り広げて、色々な音楽を漁っていきたいと思います。

 

 そしてまたいつか、洋楽名盤ランキング(改訂版)を作りたい。その前に、邦楽名盤ランキングを作るかもしれませんが。